serendipity

如是我読  ペンギンは読書中

 
【2011年11月28日(月)】
・やっと買ったのは『ビブリア古書堂の事件手帖』。
そして、新潮文庫の新刊に池谷裕二さんの
『受験脳の作り方』があったので、それも購入。

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ビブリア古書堂は、前から気にはなっていた。
多くの書店で目立つ場所に積まれているけど、
ぼくがのぞかせてもらっているサイトや、
知人のブログなんかでは、この本について目にしたことがない。
ぼく向きじゃないのかなぁと、手をださずにいた。
だけど読んでみなけりゃわからない。


本書には4つの話が収められていて、いま2話まで読んだところ。
登場人物の描写が少し単純かな、という気もするけど、
おもしろかった。
三上さんはライトノベルの作者だが、古書店での勤務経験もあるそうで、
ヒロインなどの口をかりて、うんちくが語られる。
本好きの人の本の話は楽しくていいな。
紹介された本も読んでみたくなるし。


古書にくわしいヒロインは、漱石全集の1冊の署名から、
主人公でさえ知らなかった祖母の秘密をつきとめるのだが、
なかなかの推理で、アームチェア・ディテクティブものとして、
気軽に楽しめそうな気がする。
北村薫あたりが好きな人なら、気に入るんじゃないかと思うんだけど。


1話目を読んだだけで、2巻目も買う気になって、すでに購入。
続巻も待ち遠しくなってしまってる。


と書いていたら、よくおじゃまするブログの「本の世界の迷子です」で、
honyomiさんが本書のことを書かれたのを発見。
好意的な感想を述べておられます。


4048704699ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
三上 延
アスキーメディアワークス 2011-03-25

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::この記事へのコメント::
>honyomi さん
はい、買ってしまいました。
せどり屋の人など、メンバーもそろいだして、
面白くなってきました。
ゆっくりでもいいから、長く続けてほしいですね。
2011/12/10(土) 18:36:36 | URL | kenn #NV6rn1uo[ 編集]
kennさん、

やはり買われましたか。。。
いい本にはなんだか、引き寄せられるものですね。

3巻目が待ち遠しいです。
2011/12/10(土) 00:11:08 | URL | honyomi #-[ 編集]
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2011/12/10(土) 00:03:00 | 本の世界の迷子です