serendipity

如是我読  ペンギンは読書中

 
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【2016年08月12日(金)】
・きのう久しぶりに和太鼓の演奏を生できいた。
 きくというより、硬い音の塊が身体にぶつかってくる感じ。
 これは生演奏じゃないと味わえない。
 うれしくなってきた。 

【2016年08月20日(土)】
・北村薫の『八月の六日間』(角川文庫)を買った。
 北村さんのも久しぶりだな。

【2016年08月23日(火)】
・やっぱり気になるので『夜を乗り越える』(又吉直樹)を買った。

・『八月の六日間』を読んでいると、
 恩田陸の『夜のピクニック』を思いだした。

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『八月の六日間』は、女性編集者がひとりで山に登る話。
『夜のピクニック』は、高校生が学校の行事で夜通し歩く話。
あまり興味は持てなかったのだが、どちらの著者も好きだし、
なんかひっかかるものがあったのだろう。

読んでみると、たしかにそういう話だったけれど、
全体的に静かな印象があり、僕に合っていて楽しめた。


4041042178八月の六日間 (角川文庫)
北村 薫
KADOKAWA/角川書店
2016-06-18

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4101234175夜のピクニック (新潮文庫)
恩田 陸
新潮社 2006-09-07

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又吉直樹の本は、意外と読んでいるんですね。
だからこれも、いちおう書店で手にとってみたのです。
でも、テレビなどと同じ語り口で、
さらっと読めそうに感じたので、
読まなくてもいいか、なんて思ってしまいました。
ばかですねぇ。

それでも、ずっと平台に置かれていると気になり、
ついに買ってみたというわけです。
予想とは大違いでしたね。
内容に抵抗力があるというか、さらっと読むなんてむり。

小説とお笑いに対して、又吉さんがどう考えているのか、
かなりくわしく書かれているように思いました。
かっこいいこと書いている個所では、
誤解する人がいることまで予想しているのか、
自分でツッコミを入れたりして、又吉さんらしさをだしてます。

僕の本の読み方も少しは変わりそうな、
そんな気にさせられる本です。
もうちょっとていねいに読むようになるかも。

これからも読み返すでしょうね。
そのたびにまた何かが変わるかなぁ。

この文章も「です・ます調」になってしまいました。

4098235013夜を乗り越える(小学館よしもと新書)
又吉 直樹
小学館 2016-06-01

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