serendipity

如是我読  ペンギンは読書中

 
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【2017年02月25日(土)】
・『ビブリア古書堂の事件手帖 7』が
 でたのでさっそく購入。

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『火花』は、ストーリーはおもしろそうだし、
文章も読みやすそうだし、
ページ数もそれほど多くないから、
すぐに読めるだろうと思った。

それが、読みだすと意外に時間がかかった。
どうしてもピース又吉の口調で読んでしまうのだ。
それに、おっ、と思わせる表現があちこちにあって、
読むのがストップしてしまったりする。
比喩がうまいなと思う。

主人公の内面描写は、ちょっと硬い印象を与える。
それに対して、彼と先輩の会話は、
いい漫才を聞いているようで、じつに楽しい。
このふたつが、自然な形でうまく混ざりあっている感じ。

これから先、どんな小説を読ませてくれるのか、
まだ当分は楽しみにしていたい。
そろそろ2作目が書きあがるみたいだけど、
たぶんぼくは文庫待ち。


ドラマ化されてNetflixで配信されたものが、
NHKでも放映開始になったので、見てみた。
原作で20ページほどの部分が、
映像では1時間になる。
 
初回は、原作にかなり忠実だったように思う。
セリフなど、原作のままみたいなのも多かった。
それだけ練れているというのかな。

4167907828火花 (文春文庫)
又吉 直樹
文藝春秋 2017-02-10

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4048926403ビブリア古書堂の事件手帖7
~栞子さんと果てない舞台~
(メディアワークス文庫)

三上 延
KADOKAWA 2017-02-25

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